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―異常茎、定期的に現れる模様―


先週の記事で、我が家で栽培しているぜいたくトマトF2の様子をご紹介いたしました。


スーパーで購入したトマトの実から種を採取し、その種を発芽させて2苗を育てています。


そのうち一苗は定植し、第一花房の第一花が咲いたところでした。


20200627ぜいたくトマトF2
(6/27)


もう一苗は、茎がいわゆる異常茎となって生長点が二股に分かれ


20200613ぜいたくトマトF2メガネ寸前1


分かれ過ぎたので片方の生長点を残して片方をカットし…


20200621ぜいたくトマトF2ー2苗目1
(6/21)


どうしたものかと、もう一苗がダメになった時の”保険”程度に考えて、この異常茎苗を残しておいたのでありました。


数日後、そんな保険苗にもができてしまいまして、この苗も定植した方がいいのか、どうすりゃいいのか…と悩んだところまでが先週でした。


20200627ぜいたくトマトF22-0
(6/27)


その後、異常茎苗らしく、また異常が発生しまして(笑)


またしれ~っと分かれていたんですよ(゚д゚)


20200701大玉トマト2苗目脇芽1


まるで最初からこうだったかのように(笑)


栄養が分散しているのか、花がついた方の生長点が一向に伸びず、こういう時はバスっとね。


20200701大玉トマト2苗目脇芽カット1


カットしておきましたよ^^ 異常茎は肥料過多が原因で起きる症状のようで、養液は薄めにしていますが、一度現れると繰り返し起きるみたいです。


草勢が強いので、切らずに2本仕立てにして落ち着かせるのも手みたいですが、2本にすると葉がわちゃわちゃになるので切っておきました。


ここまで手をかけると(切っただけですが)、花も咲いているし、この苗はあくまで”保険苗”だった意識が徐々に”戦力”へと変わっていき…


住居を勝ち取ったのでありました(笑)


20200705大玉トマト開花
(異常茎苗、7/5定植)


2度カットした痕が異常茎苗らしさを物語っています^^


20200705大玉トマト2カットした茎1


大玉トマト栽培あんどん支柱を使うという浅はかな考えに、何の疑問も持たずやっていましたが、大玉トマトの茎はミニトマトの茎のように、或いはミニキュウリの茎のように柔じゃなかった(笑)


茎が堅くて曲がってくれません。。。


大玉トマトの茎をあんどん支柱に巻き付けるなんて、そもそもどこからの発想???(笑)


お答えできません(笑)


夢でも見ていたんでしょうかね^^;


ミニトマトだって、いつでも上手に誘引できるわけではなくて、慎重にしていたってこんな失敗を繰り返しているわけです。。


グラッセオレンジ取れた花房1
(グラッセオレンジ誘引時、花房折れる)


まぁ、室内の狭い窓辺で他に適当な支柱があるわけでもなくて、大玉トマトの重い果房を支えるために、この場合はアーチ支柱よりもあんどん支柱の方がずっと安定するだろうと思いました。


支柱に這わせなくても、寄り掛からせてカーテンから実を守ってくれる支柱にはなってくれそうなので、十分役に立ちそうです。


あんどん支柱の設置も随分手際よく、上手になりました。



―あんどん支柱の設置方法―


あんどん支柱を設置するには、深底水耕栽培容器を使用した栽培になるわけですが、ミニキュウリで初めてあんどん支柱を使用したおかげで、栽培の幅がグッと広がった気がします。


定植カゴにはアルミホイルを使用してきましたが、栽培期間が長くなり、支柱等を設置したりすると、その過程でアルミホイルが破けてしまいます。なのでアルミホイルを使わずに作成してみることにしました。


ダイソーさんでこのEVAシートを購入(税抜100円也)。


20200518ダイソースポンジシート


水を通さない素材で、サンダルの底やバスマット、中敷き等に使われているようです。とても軽くて柔らかく、切りやすいスポンジ素材です。


EVAシートをカゴの型にカットし…


スポンジシートセット


あんどん支柱の尖った棒が突き破らないように、こちらの鉢底ネット(ダイソーさん税抜100円也)を・・・


きゅうりの支柱
(左が鉢底ネット・右が60センチのリング支柱)


2枚切って重ね(画像では一枚ですが、実際には2枚重ねています)…


スポンジシートと鉢底ネットセット1


定植穴を空けて…


深底下から


カゴに支柱をビニール紐で固定


20200705大玉トマト2支柱1


これでグラグラせずに安定します。落ちた葉片や枯れた花びらが養液に入らないように、カゴの側面は外側に薄いビニールを貼って覆っています。


ミニキュウリ2陣の栽培で既にこのEVAシートを試していますが、定植から一ヵ月経ってもカビが生えず、水を弾いてきれいな状態を保ってくれています。


ミニキュウリ2陣定植カゴ底
(ミニキュウリ2陣・定植から1か月経過のカゴの底)


ミニキュウリ2陣の栽培が終わる頃にもまた、このEVAシートの劣化具合をレポートする予定です。


さて、何の話をしていましたっけ? そうそう、異常茎苗よりも先に定植して開花していたもう一苗のその後は…



―大玉トマト、初めての着果―


先週、開花していた苗はその後…


20200705大玉トマト1


無事に着果しました。物凄く安堵しました^^


20200705大玉トマト1着果
(7/5)


第二花房が咲き、第三花房の蕾がついています。芯止まりすることなく、伸びてくれそうです。


20200705大玉トマト1第二花房以降1


更に嬉しいことに、異常茎苗の第一花房も着果しました。


20200705大玉トマト2着果


その上に小さな蕾が見えていますが、また枝分かれしそうな、ごちゃごちゃした様相を呈しています^^;


20200705大玉トマト2株目第二花房の蕾1


こんな感じで、撤収しようかやめようかと考えていた段階から一歩前に進んで、ようやくぜいたくトマトF2の栽培が始まったなぁ^^;という印象です。


暑い時期なのでどんな味になるのか分かりませんが、病気にならず、ちゃんと収穫できるまで実が充実してくれればいいかな。


来月の今頃、収穫サイズになって無事に色づき始めていますように!



 2020_07_05

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―初っ端からコケた大玉トマト―


3/22に種まきをした、ぜいたくトマトF2


本葉が開き、育苗容器で育苗中、強い日差しで葉が焼けて茶色くなり、そのままなかなか大きくならず、一旦撤収。


そして、再び蒔き直したのが5/7。二粒だけ。


20200507ぜいたくトマトF2種まき
(5/7催芽蒔き)


3日で発根。


20200510ぜいたくトマトF2発根
(5/10)


バーミキュライトに播種し、本葉が出てきました。


20200519ぜいたくトマトF2
(5/19)


浅底水耕栽培容器で育苗を始めました。


20200523ぜいたくトマトF2育苗開始
(5/23)


撤収した苗はこの育苗中に陽射しでやられてしまったので、ちょっと警戒しながら。。


ミニトマトの栽培では、暑い時期に試し蒔きした以外には育苗中に終了撤収となったことが無かったので、初っ端からこの展開はどうしたかな…?という感じでした。


たまたまであればいいんですが、そうではなかった…。


その後、この二苗のうち一苗に、撤収した苗と同じような症状が下葉に出てきまして、これもダメかと思い、もう一苗を見ると…


20200613ぜいたくトマトF2メガネ寸前


なんだこれ…(T_T) 生長点が2本に枝分かれ。。。


やたらと軸が太く、真ん中に割れ目ができて、穴が空いてメガネになる寸前。。


もうやめてしまおうかと投げやりモードになって覗き込んだら…


20200613ぜいたくトマトF2蕾


下葉が茶色くなりかけている一苗の方に、小さな蕾がついていました。


この生長意欲を無視できない私でございますので(笑)


早速、大玉トマトの茎を支えるあんどん支柱ダイソーさんで購入し、深底水耕栽培容器に設置して移植しました。


20200621ぜいたくトマトF2ー1苗目
(6/21)


茶色く変色した葉は、その葉だけを摘葉しておきました。それが先週のことでした。


それからおよそ一週間が経って、開花しました。


20200627ぜいたくトマトF2


第2花房の蕾も上にできてきました。その上の生長点が芯止まりしそうな予感がするんですが、それはちょっと見ないでおこうかな^^;


葉の茶変は広がることなく、今のところ摘葉した葉だけで済んだようです。


あんどん支柱でトマトを栽培する場合、実に日が当たるように、収穫し易いように、支柱の外側に果房ができるように花房を外向きに茎を倒しながら支柱に沿わせて設置するようなんですが…


我が家の狭っ苦しい窓辺でそれをしてしまうと、窓辺の熱射が実に当たって温まり、実が日焼けを起こす可能性が大でして。。


そしてカーテンの開け閉めの際に、果房を引っ張って実がポロっと床に落ちることになりそうで。


これは、ミニトマトで結構な頻度で起こっているので、実が大きなトマトでそれが起きるとショック極まりないことは容易に想像できてしまいますのでね。。。。


支柱の外側に花房を出すのではなく、逆に熱い窓とカーテンから実を守るために、支柱の内側に果房が生るようにしてあげようかなと。


私のショックを未然防止するためにも、トマトのためにもそれがいいかな(笑)


ところで、生長点が枝分かれしていたもう一苗。


養液を薄めにしてそのまま栽培を続けていました。枝分かれした2本のうち一本を無慈悲に切り取り、1本にしました。


20200621ぜいたくトマトF2ー2苗目


もうどうすりゃいいの状態^^;


残した生長点の方に、小さな蕾ができちゃって。。


20200621ぜいたくトマトF2ー2苗目2
(6/21)


この苗も支柱を設置した方がいいかな^^; おさらばする予定だったんですけどね。。


20200627ぜいたくトマトF22


或いは、移植した苗に実がつかなかった場合の”保険”として考えていたんですけどね。。


今開花したトマトが収穫できるようになるのは、積算温度が1,000℃(ミニトマトは800℃)に達する頃のようで、25℃として40日後。


収穫できたとして、8月上旬から中旬頃かな^^;;


暑い時期についた実は、黄色いまま終わってしまって味が乗らずに美味しくないのがこれまでのミニトマトの経験でして。。


とても美味しかったぜいたくトマトからは遠くかけ離れた味になりそうですね( ;∀;)


元々F2栽培なので、そもそも既にぜいたくトマトでは無いんですけどね。


とりあえず株が無事に育って夏を乗り切って、秋から冬にかけて美味しい実が生ってくれることに期待しようかな^^


そのためには、まず一番果を着果させないと^^;


次回の大玉トマトの記事はどういう展開になっているのか。ご報告はまた後日に!


初栽培の大玉トマト。ミニトマトよりちょっと難しいなという印象で始まりました。


20200627ぜいたくトマトF2開花
(6/27)


続きはコチラ



 2020_06_27

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―初めての大玉トマト栽培―


4/12の記事でちょこっと触れましたが、「美味しいから作って!」と夫の要望で、大玉トマトを栽培することになりました。


スーパーで購入した”ぜいたくトマト”が美味しかったんですよね。


ぜいたくトマトの袋の写真。


ぜいたくとまと1


実の大きさは、爪楊枝を下に並べていますが、大玉トマトと中玉トマトの間。


ぜいたくトマト2


買ってすぐ食べるより、こんな風にヘタがくたっとなるまで数日置いてから食べると、コクが増して尚美味しい。


ぜいたくトマト1


一袋に5玉くらい入っていました。フルーティでコクがあって、とても美味しいトマトです。



ぜいたくトマト®



ぜいたくトマト®20数世代の交配を重ねて開発した国産の生食用トマト品種。
一般的なトマトにくらべ、リコピンが約2倍含まれていて、甘みと酸味のバランスに優れた濃い味わいのトマトです。』
(「フレッシュ・デルモンテ・ジャパン株式会社さんHPより引用」)


キッコーマングループの日本デルモンテアグリ株式会社が、2013年10月に、千葉県を中心に約40年にわたり大規模な施設園芸を展開するカズサの愛彩グループと提携。共同出資している農業生産法人の株式会社カズサとまとガーデンにて生食用トマトを栽培。


株式会社カズサとまとガーデンで栽培した「ぜいたくトマト」日本デルモンテアグリ株式会社が仕入れ、フレッシュ・デルモンテ・ジャパン株式会社に販売し、フレッシュ・デルモンテ・ジャパン株式会社が、百貨店や量販店に販売。


キッコーマングループで栽培した高品質な生食用トマトを、フレッシュ・デルモンテ・ジャパン株式会社の販路をいかしてみなさまにお届けしてまいります。―』
(「キッコーマンHP 2014年8月29日ニュースより抜粋」)


そして、私がスーパーで購入した”ぜいたくトマト®”の袋に記載されている「君津トマトガーデン」は、キッコーマングループの日本デルモンテアグリ株式会社と、カズサの愛彩グループ(千葉県君津市)が出資した会社「株式会社君津トマトガーデン」さんということで。


高糖度でフルーティなトマトを作るために、長い月日をかけて生産された国産トマト。


今販売されているトマトは、どれもそうやって時間をかけて開発されたトマトなんでしょうが、そのいろんな人の努力の結晶たちがスーパーに一堂に会して陳列されていると思うと、奇跡ですよね。


自然界には無かった新しい品種が人間の手で時間をかけて生み出されて、そんな野菜たちが隣同士に並んでいる。


どんどん新品種が開発されているから、ある品種とある品種の野菜が隣同士にあること自体、来年には見られない光景かも知れません。


こうして手に取って、多くの人が美味しいと感じる野菜が残っていくんだろうなと。



そしてね、日本全国どこでもそうですが、毎年地震や台風で大きな被害に遭う中、私が食べたぜいたくトマト®を栽培した君津トマトガーデンさんがある君津市も、昨年の台風被害で送電線が倒れて大停電に。


3月にこのトマトを食べることができたということは、あの昨年9月の台風被害の時にはもう芽が出て苗の姿になっていたんだなと。


大停電と台風被害を乗り越えて生長し、店頭に並んだトマト。踏ん張ってくださる農家さんがいなければ、こんな出会いも話もできませんでした。


初めて栽培する大玉トマト。種を採取したのでF2品種。


だから全く別物なんですけどね、「大事に育てます」という気持ちになりました。
(そうじゃなくて苗を買いなさい笑)


―ぜいたくトマトから種採取―


実の半身からスプーンで種を取り出しまして…


ぜいたくトマト種取り


茶こしに入れて、スポンジで茶こしに擦り合わせてゼリー状の実をきれいに落としました。


ぜいたくトマト種取り2


水気を拭いて、キッチンペーパーに並べたら50粒ありました。


ぜいたくトマトF2種


そのまま折り畳んで、チラシでくるんで、冷蔵庫の野菜室に入れて一日乾燥させました。


一日乾燥し終わった種。カッピカピになってキッチンペーパ―にくっついていました。


ぜいたくトマト種乾燥


チャック付きポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。トマトの種は長命種子で寿命が4年以上もつんですよね。


ぜいたくトマト種保管


なので美味しいと思ったら種を取っておけば、いつでも蒔けますから。初夏に蒔くと育苗時に暑過ぎてうまく育たないですけどね。


中間地で種を蒔くなら、9月から5月半ば頃までがいいと思います。


―ぜいたくトマトF2、種まき―


水に塗らしたキッチンペーパ―に催芽蒔き


20200322ぜいたくトマト種まき
(3/22)


蓋をしてチラシにくるんで遮光。3日目に発根しました。


20200325ぜいたくトマト発根
(3/25)


3粒目も発根。バーミキュライトに根が出た種を蒔きました。


20200326ぜいたくトマト3粒目発根
(3/26)


キッチンペーパーに催芽蒔きしてから二週間。双葉が育ってきました。


20200405ぜいたくトマト2
(4/5)


更に一週間経って、本葉が2枚になっていたので…


20200412ぜいたくトマト1
(4/12)


浅底水耕栽培容器に移して育苗を開始しました。ハイポニカは500倍希釈です。育苗までは浅底水耕栽培容器が無ければ、PETボトル水耕栽培容器で代用できますよ。


20200414ぜいたくトマト3苗
(4/12育苗開始)


が出てきたら、他のミニトマトと同様に深底水耕栽培容器定植する予定です。


まだまだ先の話ですが、支柱の設置と、一果房を4~5個に摘果し、果房の重みで容器が倒れないように工夫しようと思います。


続きはコチラ




 2020_04_23

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