水耕栽培 ししとう ―収穫中―
Category: ししとう
―花と蕾だらけ―
初収穫(6/19)から4日。
(6/23)(3/26種まき)(種まきから90日目)
2本育ってきたので…
(6/23)
収穫しました
刻んで麻婆炒めに。
現在、草丈は70センチ。
(6/24)
次々に花が咲いて着果しています。
(6/24)(3/26種まき)(種まきから91日目)
葉の上の白い粉は、花から落ちた花粉。
挿し芽で増やしたバジルを、ししとうやピーマンの容器に混植させようと考えていました。
花粉を浴びそうなので、ちょっとやめておいた方が良さそうですね。
―その後―
6/26 こちらの2つを収穫
1つは、2株目の一番果。
1株目から遅れること一週間。種まきから93日目の初収穫でした。
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2018_06_25
2018年蒔きのレジナ ようやく収穫始まる
Category: ミニトマト(レジナ)
―種まきから115日目、収穫開始―
(3/1種まき)(6/23)(前回の記事はコチラ)
一容器に、2株、2株、3株と定植した、合計7株のレジナ。
実が赤くなるまでじっくり待つ間に、4/25の開花から約2ヵ月。
昨年と比べて時間がかかりました。ようやくの収穫です。
―養液を注ぎ足しし過ぎて、さらに待ちぼうけ―
昨年(2017年)の今頃。
レジナの収穫が始まり、「ただただ美味しくて、柔らかくて、ほど良い酸味と甘み、うまみがたっぷりでジューシーでフルーツのようです」とブログに書いておりました。
今年も勿論、そうなると思っていましたが…
収穫した実は、見事に実割れ。
(6/23収穫)
反省するところはもう、「養液の注ぎ足しのし過ぎ」です。
辛うじて実割れを免れた実も、大きく柔らかい。つまんだ瞬間に皮の薄さと味の薄さが分かる感じ。
熟して割れたというより、水分過多の実割れ。
毎朝、毎晩。あっぱれなほど、養液を注ぎ足していました。
実の肥大が終わり、着色が始まってからも、養液が切れることを恐れてのドボドボ注水。
曇りや雨で気温が低くても、お構いなくドボドボ~。
一粒食べて見たら案の定、水分たっぷり、サッパリトマトに仕上がっていました。。
本来の美味しいレジナに出会えるように、食べずにしばらく置いて、水分が皮から蒸発し、果汁が濃くなるのを待つことにしました。
(6/24収穫)
―新たに開花―
生長が遅く、間引くか迷った末に居候させた、一番小さかった苗。無事に生長し、着果が始まりました。
よく頑張ってくれました。
今週はありがたいことに、梅雨の晴れ間が続く予報。
注ぎ足しを控えて、日差しをたっぷり浴びせようと思います。
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2018_06_25